ブラジルの食肉大手JBSは、植物性タンパク質を利用して作る「代替肉」メーカーの蘭ヴィヴェラ(Vivera)を3億4100万ユーロ(約440億円)で買収することを、4月19日に提出した有価証券報告書で発表した。ヴィヴェラは代替肉分野で欧州第3位の企業規模を誇る。JBSのジルベルト・トマゾーニCEO(最高経営責任者)は、今回の買収により、代替肉分野における同社の存在感を一段と強化できるとしている。