ノルウェーのエネルギー大手エクイノールと英電力大手スコティッシュ・アンド・サザン・エナジー(SSE)は4月8日、世界初となる100%水素燃料による発電所を英国で共同開発することで合意したと発表した。両社が新設する「キードビー・ハイドロジェン」は、ピーク時の水素需要が1800メガワットで、約900メガワットの電力を供給する。その際、温室効果ガスを排出しない。英イングランド北東部の工業地帯で、10年後までの稼働を目指す。