英住宅金融大手ネーションワイド・ビルディング・ソサエティーは3月25日、全社員1万3000人に対し、英国内のどこからでもリモートワークを認めると通知した。新型コロナウイルス感染拡大の時期だけでなく、柔軟な勤務形態を永続的なものとした。同行は、本社のあるイングランド南西部スウィンドンの3つのビルについて、リース契約を更新しないと表明。本部と複数の地域拠点は維持する方針で、社員はいずれかのオフィスでの勤務と自宅勤務、その両方を合わせた「ハイブリッド型」勤務のいずれかの形態を選べる。