フィンランドの通信機器大手ノキアは3月16日、2年以内に最大1万人の雇用を削減する計画を発表した。リストラによって2023年末までに約6億(約780億円)ユーロのコストを削減し、次世代通信規格「5G」に関連する研究開発に資金を振り向ける。5G分野の受注獲得を争う中国の華為技術(ファーウェイ)やスウェーデンのエリクソンに対し、技術面での追い上げを狙う。