ロイター通信は2月25日、医薬品用ガラス容器の製造を手掛ける伊ステバナートが2021年中に新規株式公開(IPO)を計画していると報じた。関係者によると、株式公開時の企業価値は最大50億ドル(約5300億円)規模と評価される可能性があるという。ステバナートはワクチン開発の国際連携を主導する国際組織「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」との間で、新型コロナウイルスワクチンを保存するガラス瓶について1億個を供給する契約を結んでいる。