独自動車部品大手コンチネンタルは2月23日、人工知能(AI)を使った物体認識システムを手掛ける独米スタートアップ企業、レコグニ(Recogni)に少数株主として出資したと発表した。レコグニはリアルタイムでの物体認識を可能とするチップの開発に取り組んでおり、2026年にも製品化する見通し。コンチネンタルは開発予定のチップを同社の高性能車両コンピューターなどで使うことを想定しており、自動運転やセンサーデータの高速処理に役立てたいとしている。出資に関する詳細は明らかにしていない。