独鉄鋼・機械大手ティッセン・クルップは2月17日、同社鉄鋼事業の売却を巡る英鉄鋼大手リバティ・スチール・グループとの交渉を打ち切ったと発表した。ティッセンクルップは「事業価値および取引の構造に関する考え方の相違」を理由として挙げている。同社は鉄鋼事業の分社化も視野に入れつつ、当面は自己資金を使って同事業を運営していくという。