独自動車部品大手ボッシュは2月18日、電気モビリティや自動運転市場への参入を見据え、米マイクロソフトと共同で自動車ソフトウエア・プラットフォームを構築すると発表した。今年末までにプロトタイプ車両に実装する計画だ。両社が保有する技術を持ち寄って開発するプラットフォームはクラウド技術を使い、自動車の制御に関わるソフトウエアのダウンロードやアップデートを高速かつ簡便にできるという。ボッシュのマネージングディレクター、マーカス・ヘイン氏は、「スマートフォンと同様、(ソフトウエアの)ワイヤレスアップデートがスムーズに車内で動作する条件を整える」と説明している。