イスラエルの新興企業リディファイン・ミートは2月16日、3Dプリンターで作る植物由来の代替肉を世界市場で販売する計画を発表した。同社は香港のハピネス・キャピタルなどから2900万ドル(約30億7000万円)の資金調達に成功しており、年内にも大規模産業用の3D代替肉プリンターを世界各地の食品流通業者に展開する計画だという。同社は今年1月、イスラエルの食肉販売会社ベストマイスターと提携し、イスラエルのレストランや精肉店への代替肉の販売を開始。今後数カ月で欧州に進出し、その後アジアと北米の市場に進出する予定だ。