英製薬大手のアストラゼネカは2月11日、新型コロナウイルスワクチンの生産量を4月までに月間2億回分と倍増させると発表した。同日発表した2020年12月期決算は、新薬販売が好調で前期に比べ増収増益だった。同社はパンデミック(世界的大流行)の間、ワクチン事業を無利益で実施すると表明しており、今回の決算にワクチン事業を含んでいない。