独フォルクスワーゲン(VW)は1月29日、ドイツ北部ザルツギッターの同社工場で電池の原料となるリチウムやニッケル、マンガン、コバルトのリサイクルを実施する試験設備を稼働させた。設備投資に600万ユーロ(約8億円)を投じた。ドイツ化学大手BASFとの共同プロジェクトで、既に市場に投入している電気自動車(EV )「ID.3」 の電池の再利用を目指す。長期的には他社メーカーの電池のリサイクルも目指していく。