スイスの時計メーカー、スウォッチグループは1月28日、2020年の通期最終損益が5300万スイスフラン(約62億円)の赤字だったことを発表した。同社が創業期にあった1983年以来、約40年ぶりの最終赤字となった。新型コロナウイルスの世界的流行で店舗の閉鎖が続いたほか、スマートウォッチの台頭などが営業成績に響いたとみられる。2020年の売上高は55.9億スイスフラン(約6565億円)で、前年比で32%減少した。