仏大手新聞社など複数のメディア企業が参加する「一般報道同盟(APIG)」は1月21日、米アルファベット傘下にあるグーグル仏法人がサイト上にニュース記事や画像を掲載する際、発行元のメディアに対し著作権使用料を支払うことで合意したと発表した。米IT(情報技術)企業とメディア企業が著作権料について合意したのは欧州で初めて。著作権使用料の算定には、掲載されるコンテンツの量などの基準を採用するという。グーグルは今後、各企業と個別のライセンス契約を結び、新サービス「グーグル・ニュース・ショーケース」へのコンテンツ掲載と利用料について合意する見通しだ。