ノルウェー医薬品庁は、米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンを接種してから数日以内に29人の高齢者が死亡しており、うち13人についてはワクチンの副作用が関連していたことを確認したと明らかにした。1月16日までに米ブルームバーグ通信が報じた。ノルウェーでは1月15日までに、新型コロナ感染による重症化リスクが高い約4万2000人が同ワクチンを1回以上接種している。副作用と思われる症状で死亡したのはいずれも介護施設の入居者で、重篤な基礎疾患を持つ75歳以上の高齢者だったという。