英製薬大手アストラゼネカのパスカル・ソリオ最高経営責任者(CEO)がインタビューで、英オックスフォード大学と開発する新型コロナワクチンがコロナ変異種に対しても効果があるとの認識を示した。英サンデー・タイムズが12月26日に報じた。アストラゼネカの広報担当はロイター通信に対し、変異の影響は確認中であるとしつつも、新型コロナウイルスが体内に侵入する上で重要な役割を果たす「スパイクタンパク質」の構造を変化させているようには見えず、同社のワクチンが変異種に対しても効果を発揮するだろうと説明している。