日用品大手の英蘭ユニリーバは12月17日、今年6月から米大統領選に向けて中止していた米フェイスブックと傘下のインスタグラム、および米ツイッターへの広告掲載を来月に再開すると発表した。同社は大統領選期間中に「対立やヘイトスピーチ(憎悪表現)」が噴出する恐れがあるとして広告掲載を停止していた。再開後も、各プラットフォームの監視を続けるとした。ユニリーバは2019年時点で、フェイスブックに年間4200万ドル(約43億円)以上の広告料を支払っていたと推計されている。