ロイター通信は12月16日に、欧米自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が1億5000万ドル(約155億円)を投じて、インドのハイデラバードにグローバル技術センターを建設することを報じた。2021年末までに1000人を雇用する予定で、コネクテッドカーや人工知能、データサイエンス、クラウドテクノロジーなどの開発拠点とする。
欧米FCA、155億円を投資してインドに技術センター建設
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ローム
注目の半導体企業、研究開発戦略の全容
-
ジョーンズラングラサール
社員のオフィス満足度が急落 ウイズコロナ時代のオフィスに求められる5つのポイント
-
プラスアルファ・コンサルティング
なぜ人事はDXが進まない。データ中心の人事戦略とは
-
日経ビジネス電子版Special
生みの親が語る「DXレポート」の功罪とは
-
三井住友海上火災保険
保険事業で培ったデータと事業資産で社会貢献を
-
グーグル・クラウド・ジャパン
THE NEXT X 変革の未来
-
セールスフォース・ジャパン(Slack)
NTTドコモ、組織のフラット化を加速 決め手はコミュニケーションツールの徹底活用
-
ワウテック
テレワークの必須ツール、ビジネスチャット選びの7つのポイントとは?
-
江崎グリコ
SDGsや食の多様化で急成長のアーモンド
-
TwoFive
「なりすまし」でメールが開かれない、届かない?