デンマーク政府は12月3日、2050年までに化石燃料の利用を段階的に廃止する計画の一環で、同国領北海における新規の石油・ガス探査を停止することに決めた。今後の北海における石油・ガス開発のライセンス・ラウンドを中止する計画を議会の賛成多数で合意した。同国気候省のヨルゲンセン大臣は声明で、「我々は鉱物資源の時代に終止符を打った」と述べた。