欧州各国で新型コロナウイルスの感染が再拡大するなか、独仏両政府は10月28日、今春以来となる厳しい行動制限や都市封鎖を最低1カ月間にわたり再導入すると発表した。フランスでは11月30日以降、通勤や通学、買い物などを除く理由での外出が禁止となり、外出時には申請書や身分証を持ち歩く必要がある。飲食店や娯楽施設は閉鎖とし、欧州外との国境も封鎖する。一方、ドイツも11月2日から飲食店や娯楽施設などの営業を禁止。両国とも学校は閉鎖しないとしている。