米ブルームバーグ通信は10月22日、独金融大手ドイツ銀行が同社のIT部門子会社、ポストバンク・システムズを印ITサービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシズに売却することで協議を進めていると報じた。売却協議は年内にまとまる見通し。取引後は約1年の移行期間を設け、ドイツ銀がポストバンク・システムズから必要なサービスの購入を続けるという。ドイツ銀は昨年、1万8000人の人員削減を柱とする事業再編計画を発表している。