ドイツ連邦統計局は10月13日、9月の消費者物価指数が前年同月比で0.2%下落したと発表した。2015年1月以来となる落ち込み。7月から導入された付加価値税の一時的な減税と、エネルギー価格の下落が主な要因だ。ユーロ圏最大の経済規模であるドイツの低インフレは、2%のインフレ目標を定めている欧州中央銀行(ECB)にとっても懸念材料となる。
ドイツのインフレ率 2015年以来の低水準に
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
住友林業
自宅の「意外な」場所で仕事!? テレワーク対応住宅、最適なワークスペースの作り方
-
RevComm
Sansanの「MiiTel」活用法
-
東京海上ディーアール
リスクシナリオ~リスクが新事業機会に セッション3
-
フォルクスワーゲン グループ ジャパン
サステナビリティ経営 フォルクスワーゲン ジャパン
-
アイ・ピー・エス
中堅中小の海外進出の障壁は「ERP」 解決策は?
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
PayPay銀行が実践するSMSの活用法とは? 顧客管理で効果、その現場に迫る
-
ServiceNow Japan
企業の「働き方」を変えるServiceNow
-
メットライフ生命保険
メットライフ生命50周年 代理店との協働
-
PwCコンサルティング
真のウェルス・マネジメントビジネスを成功に導く
-
東京海上ディーアール
リスクシナリオ~リスクが新事業機会に セッション1