ドイツ連邦統計局は10月13日、9月の消費者物価指数が前年同月比で0.2%下落したと発表した。2015年1月以来となる落ち込み。7月から導入された付加価値税の一時的な減税と、エネルギー価格の下落が主な要因だ。ユーロ圏最大の経済規模であるドイツの低インフレは、2%のインフレ目標を定めている欧州中央銀行(ECB)にとっても懸念材料となる。