スイスの製薬大手ロシュは10月13日、今年末に新たな新型コロナウイルス感染の抗体検査を供給できる見通しであることを発表した。わずか18分で検査結果が判明し、1時間で300件を処理できる。他の簡易検査と異なり、ラボとロシュ製の機器と専門要員が必要となるが、ラボでオートメーション化されているため、手作業による検査方法に比べて、コスト削減と検査精度の向上が期待できる。