英フィナンシャル・タイムズ(FT)は10月7日、英製薬大手アストラゼネカが早ければ2021年7月にも、新型コロナウイルス感染症ワクチンの販売で利益を獲得し始める可能性があると報じた。アストラゼネカはパンデミック期間中はワクチンの販売から利益を得ない方針を表明している。FTによると、同社とブラジルの公衆衛生機関が交わした覚書では、21年7月1日以降にパンデミックの終息を判断できる可能性があるという。