英金融大手のTSBは9月30日、全支店の3分の1にあたる164支店を閉鎖することを発表した。この影響で従業員900人が解雇となる見通しだ。同行はこの決定を下した背景として、「顧客がデジタルサービスの利用に移行し、支店の利用が著しく減ったため」と説明している。
英金融大手TSB、支店の3分の1を閉鎖へ
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
STANDARD
DX推進を阻む「アイデアの壁」 企業事例に学ぶ、克服のための最適な人材育成法とは?
-
SAPジャパン
事業変革で持続的成長を目指すコイズミ照明
-
ServiceNow Japan
企業の「働き方」を変えるServiceNow
-
NTTデータグローバルソリューションズ
SaaS活用で変化するERPのあり方
-
グロービス
日本生命、人的資本投資を強化 そのユニークな現場に迫る 担当者が明かす「自ら学ぶ、社外からも学ぶ」手法とは?
-
STANDARD
DXは「一部の担当者が進めるもの」!? 全社横断で一過性に終わらないDX推進法
-
ブラックライン
NIPPON EXPRESSホールディングス、経理部門を変革 業務標準化とガバナンス強化、将来予測・経営提言など「攻め」機能も
-
KPMGコンサルティング
国内ライフサイエンス企業が直面する課題、対応策は?
-
日本取引所グループ
インフラファンド全5銘柄に聞く、市場展望と成長戦略
-
NTTビジネスソリューションズ
食と農の未来をICTで耕す