英政府は7月3日、新型コロナウイルスの水際対策として入国者に14日間自主隔離を義務付ける制限措置について、日本を含む59カ国・地域からの渡航者を対象に7月10日から解禁すると発表した。解禁対象となった国の多くは欧州諸国だが、スウェーデンやポルトガルを含まない。米国と中国は対象外となった。英イングランドでは7月4日には飲食や宿泊業などの営業再開を許可するなど、政府は経済回復に向けた本格的な規制緩和を進めている。