仏蘭航空大手エールフランスKLM傘下のエールフランスは7月3日、新型コロナウイルスによる航空需要の減少に対応するため、グループ内で2022年末までに7580人の人員削減を行う計画を発表した。エールフランスは新型コロナウイルス感染拡大を受けた渡航制限などの影響で、1日当たり約1500万ユーロ(約18億円)の損失を出し、売上高は95%減少したと説明。新型コロナ危機以前の航空需要と同じ水準に戻るのは「2024年までは難しい」との見解を示している。