ドイツのオンライン決済サービスのワイヤーカードは6月25日、債務超過を理由に独ミュンヘンの裁判所に破産手続きを申請した。同社では19億ユーロ(約2300億円)の現金が行方不明となっており、独検察当局は同月19日に退任したマークス・ブラウン前CEOを、収益やバランスシートを水増した疑いがあるなどとして逮捕していた。