医薬・製薬大手の独バイエルは6月24日、除草剤の発がん性についての訴訟で、米国の約12万5000人の原告の約75%と109億ドル(約1兆1700億円)の和解金を支払うことで合意したと発表した。同社は2018年に種子大手の米モンサントを買収したが、同社の除草剤「ラウンドアップ」に発がん性が疑われるとして、多くの訴訟を抱えていた。