ドイツのオンライン決済サービスのワイヤーカードは6月22日、銀行の信託口座にあるとされていた19億ユーロ(約2300億円)の現金は、「存在しなかった」可能性が高いとし、2019年通期と20年1-3月期の決算を取り下げると発表した。同社は不正会計問題で経営危機に陥っている。
独ワイヤーカード、2300億円が方不明で経営危機
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