英イングランド銀行(中央銀行)は7日、2020年の英国の実質国内総生産(GDP)が前年比14%減になるとの予測を発表した。新型コロナウイルス対策で3月23日から都市が封鎖され、経済活動が停滞している。英中銀の推計で15%減となった1706年以来の下落幅で、約300年ぶりの経済縮小になる可能性がある。
英中銀、2020年の英GDP14%減を予測、300年ぶりの下落幅
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