英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは4月30日、新型コロナウイルスの流行に伴う世界的な原油価格の落ち込みにより、第二次世界大戦の影響を受けた1940年代以来、初めて配当を引き下げると発表した。第1四半期の四半期配当は前年の3分の1に当たる1株当たり16セントとする。自社株買いも停止する。ベン・ファン・ブールデン最高経営責任者(CEO)は声明で「長期的な価値創造を助けるため、さらに慎重な措置を講じることにした」と述べた。