ルクセンブルク政府は3月1日、同国全土のバス、トラム、鉄道などの公共交通を無償化した。国土全体での無償化は世界初だという。交通渋滞の解消に向け、5年後までに公共交通の利用率を20%向上する目標を掲げる。従来の運賃から得ていた分に当たる4100万ユーロ(約49億円)の収入減は税収でまかなうとしている。