英銀行大手バークレイズは、同社が試験的に導入していた社員の行動をモニタリングするシステムの撤廃を決めた。20日に英BBCなどが報じた。システムはコンピューターを通じて社員の行動を把握し、非効率な働き方をしていると判断した場合に警告する仕組みだったという。英地元紙が19日に同システムを「社員を監視するシステム」と報じ、プライバシーの観点から批判の声が挙がったことを受け、撤廃に至ったとみられる。