英国は22日、石炭火力を使わず90時間に渡り電力を供給し、従来の記録を更新した。イースター(復活祭)休暇の天候が良好で、電力需要が少なかった上に、太陽光発電の発電量が多かったためだ。英BBCが同日、報じた。