米グーグルの持ち株会社アルファベット傘下の英ディープマインドは、眼病を熟練の専門医師と同程度のレベルで検出できる人工知能(AI)システムの試作品を製作した。昨年8月にシステムの開発を発表し、試作品の開発を進めてきた。まだ規制当局の承認は受けていないという。英フィナンシャル・タイムズが3月31日、報じた。
英ディープマインド、医療機器の試作品を製作
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
電通デジタル
横浜銀行の挑戦:顧客体験価値とビジネスモデルの変革
-
ServiceNow Japan
アサヒグループのデジタル化への取り組み
-
NTTデータ
カーボンドリブン経営を支えるサービス開始
-
電通デジタル
電通デジタル:企業と共に創る「人中心のDX」
-
ワウテック
テレワークの必須ツール、ビジネスチャット選びの7つのポイントとは?
-
ジョーンズラングラサール
社員のオフィス満足度が急落 ウイズコロナ時代のオフィスに求められる5つのポイント
-
NTT東日本
従来型の「外勤営業」にはもう頼らない 「非対面」のメリット、営業に生かすには
-
江崎グリコ
SDGsや食の多様化で急成長のアーモンド
-
パーソルテンプスタッフ
事業改革を支援、業務効率化を実現するBPO戦略
-
グーグル・クラウド・ジャパン
THE NEXT X 変革の未来