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グローバルダイジェスト
バンコク支局
  • マレーシア、プラスチックごみの返送交渉進める

    マレーシアは日本や欧州、カナダなどから送り出されたプラスチックごみを送り返す交渉を各国と進めており、同時に行き先のなくなった数百に上るプラスチックごみのコンテナにかかる保管税を一時的に猶予する方針を打ち出した。中国がプラスチックゴミの受け入れを禁じて以来、マレーシアをはじめとする東南アジア各国に一部違法にゴミが流入する事態となり各国が対応を迫られていた。18日スターオンラインが報じた。

    2019.10.18 13:30
  • タイ食品大手がベンチャーファンド、第一号は昆虫食品

    タイの食品大手でツナ缶製造では世界最大手のタイ・ユニオンはこのほど3000万ドルのベンチャーファンドを立ち上げた。機能性食品や代替タンパク質の開発など食料関連で革新的な技術を開発するベンチャーに資金を投じる。第一号案件として、昆虫の幼虫を活用して新しい食品を開発するイスラエルのフライング・スパークに投資した。18日、バンコク・ポストなどが報じた。

    2019.10.18 13:25
  • 米ワッツアップ、インドネシア決済市場に参入

    米メッセンジャーアプリのWhatsApp(ワッツアップ)はインドネシアの決済市場に参入し、自社の「ワッツアップ・ペイ」を展開する計画だ。16日、ジャカルタ・ポストが報じた。インドネシアではライドシェア・配車アプリのゴジェックの「ゴーペイ」やグラブと組む「オボ」などが決済市場のシェアを巡り競争を繰り広げているが、市場拡大の余地は大きく米国勢もこの競争に加わる見通しだ。

    2019.10.18 13:25
  • 印タタ、ジャガーランドローバー売却観測を否定

    インドの有力財閥タタ・グループの統括会社タタ・サンズのナタラジャン・チャンドラセカラン・チェアマンは販売の急減に直面している傘下の自動車メーカー、ジャガーランドローバー(JLR)について、新たに提携相手を模索しているものの、株式の売却については検討していないと明言した。市場からはJLRの不振を受け売却を検討しているとの見方が出ていた。16日、ブルームバーグが報じた。

    2019.10.17 13:45
  • インドネシアのネット通販最大手トコペディアが上場前最後の資金調達を模索

    インドネシアのネット通販最大手のトコペディアが新たな資金調達を模索している。同社はインドネシアと他国の証券取引市場にダブル上場することを目指しており、今回は上場前の最後の資金調達となりそうだ。同社にはソフトバンク・ビジョン・ファンドやアリババ集団などが出資している。15日、ブルームバーグが報じた。

    2019.10.17 13:45
  • 日立、シンガポール拠点の不動産開発運営大手と提携

    16日、日立製作所はタイ財閥TCCグループ傘下でシンガポールを拠点とする不動産開発運営大手フレイザーズ・プロパティと提携したと発表した。日本と中国を除くアジア太平洋地域における都市開発のデジタル化で協業する。今後5年でそれぞれ5000万シンガポールドルを投じる計画だ。

    2019.10.17 13:45
  • シンガポールと米ファンドが比病院チェーン大手に出資

    ロイター通信は16日、シンガポールの政府系ファンドGICと米大手ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR & Co)がフィリピン最大の病院チェーンを展開するメトロ・パシフィック・ホスピタル・ホールディングに出資し、およそ4割の株式を取得すると報じた。東南アジアの医療市場は拡大が見込め、同チェーンは2030年までに30の病院を展開する計画を掲げている。

    2019.10.16 13:10
  • インドのデジタル決済大手Paytm、ソフトバンクなどから大規模資金調達か

    インドのデジタル決済大手Paytmはソフトバンクグループや中国アリババ集団の金融関連会社アントフィナンシャルなどから計20億ドルを調達する見通しだ。14日、ブルームバーグが関係者の話として伝えた。実現すればPaytmの企業価値はゴジェックやグラブを上回る可能性があるという。

    2019.10.16 13:10
  • タイ企業の株式の4割、500人の富豪が独占

    スターオンラインは15日、タイのある研究機関が実施した調査を引用し、500人の投資家がタイ企業全体の株式の約4割を手にしていると報じた。各投資家はそれぞれ平均して1億ドル超を毎年得ている計算になるという。一方、一般的な家計の年間収入は1万ドル程度のため、広がる格差の解消が課題となっている。

    2019.10.16 13:10
  • インドネシア当局がグラブ批判

    ライドシェア・配車大手のグラブとインドネシアの事業競争監視委員会(KPPU)が対立している。KPPUはグラブが関連企業であるレンタカー事業者から自動車を借りてグラブに登録しているドライバーを不当に優遇していると批判している。グラブ側はいずれの規制にも違反していないと反発する。KrASIAなどが13日報じた。グラブはマレーシア当局からも支配的地位の乱用があったと指摘されており、存在感の拡大にともないアジア各国当局がその動向を注視するようになっている。

    2019.10.15 12:20
  • シンガポール、金融緩和に舵

    シンガポール金融通貨庁は14日、金融政策を緩和する方針を決めた。シンガポール・ドルをわずかに下落する方向に誘導する。同日発表された7〜9月期のGDP(実質国内総生産)が前年同期比微増にとどまったことに対応し、景気を下支えする考えだ。ブルームバーグなど各メディアが報じた。

    2019.10.15 12:20
  • インドと中国の両首脳が会談、貿易問題の解消で合意

    インドのモディ首相と中国の習近平国家首席 は12日、インドの対中貿易赤字の解消に向け閣僚級レベルの協議を継続することで合意した。東アジア地域包括的経済連携協定(RCEP)についても協議されたもようだ。インドと中国はそれぞれ米国と貿易問題を抱えており、今回の会談では対米協調が演出された。12日、タイムズ・オブ・インディアなど各紙が報じた。

    2019.10.15 12:15
  • ベトナム、自動車輸入台数が急増

    ベトナム・ニュースの9月30日報道よれば、同国の2019年1〜9月の自動車輸入台数は約10万台と前年同期比1.7倍に拡大した。ASEAN域内からの自動車輸入関税の撤廃や、経済の好調を背景とした個人消費の伸びなどが輸入増に影響していると見られる。ベトナムは国内自動車産業の育成に取り組んでおり、完成車輸入の急増を危惧する見方も出ている。

    2019.10.13 14:10
  • タイ政府、旅行業への補助金投入、年度末まで延長

    タイ政府は中国人観光客の減少に直面する旅行市場に対し、補助金を投入してテコ入れを図っている。バンコク・ポストの9月30日報道によれば、政府はその申請期限を今秋から年度末まで拡大し、支援を続ける考えを明らかにした。旅行業はタイ経済を支える柱の一つで、近年では急増する中国人観光客への依存度が高まっていた。

    2019.10.13 13:13
  • シンガポール政府系ファンド、サウジアラムコの株式引き受けから距離

    シンガポールの政府系ファンド、テマセク・ホールディングスは新規上場を計画するサウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコの株式引き受けの募集に応じない見通しだ。いわゆるESG投資に舵を切っていることが背景。11日、米ブルームバーグが報じた。サウジアラムコの株式引き受けに関してはマレーシアの国営エネルギー大手なども検討しているとされる。

    2019.10.11 14:57
  • タイ有力財閥傘下の不動産開発大手が新規上場

    タイの財閥TCCグループ傘下の不動産開発会社、アセット・ワールド・コープ(AWC)が10日、タイ証券取引所に上場した。時価総額は1870億バーツ(6640億円)。調達額は417億バーツ(約1480億円)とタイの事業会社としては最大規模となった。調達した資金で不動産開発を加速させる。10日、バンコク・ポストなど各紙が報じた。

    2019.10.11 14:57
  • 米WeWork、シンガポールで新スペース開発

    新規上場を撤回し苦境に直面している米WeWrokはシンガポールでの事業拡大を進める。年末までに3つのコワーキングスペース開発を進める計画だ。10日、ストレーツ・タイムズが報じた。WeWorkはシンガポールに加え、インドネシアやタイなどに計25カ所のコーワキングスペースを抱える。

    2019.10.11 14:57
  • グラブ、クラウドキッチンをアジア各国に展開

    クラウドキッチンサービスをタイのバンコクとベトナムのホーチミンに同時展開し始めたライドシェア・配車大手のグラブは、近くフィリピンやシンガポールでも同様のサービスを手掛ける計画だ。9日、テック・イン・アジアが報じた。同社のクラウドキッチンサービス「グラブキッチン」は人気の飲食店が入居する配達専門の調理施設を構え、食事の配達を迅速化するサービスで、アプリを通じた食事のデリバリーサービス拡大を受け急成長している。

    2019.10.10 14:50
  • 米エクソンモービル、マレーシアの資産を売却か

    米ブルームバーグの9日報道によれば、米エクソンモービルはマレーシアに抱える上流権益を売却することを検討している。足元では買収を前向きに検討する企業を探しているようだ。売却額は20億~30億ドルに上る見通し。加えて同社はベトナムやインドネシア、タイ、オーストラリアの資産整理に乗り出す可能性もあるという。

    2019.10.10 14:50
  • エアアジア・フィリピン、上場時期を延期

    今年中にも新規上場する計画を進めていたエアアジア・フィリピンは、上場時期を2020年か2021年に延期する。9日、スター・オンラインが報じた。株式市場の低迷や燃油の価格変動が大きいことが影響している。上場時の時価総額は6億ドル程度になると同社は見ており、2億ドルを調達して新規路線を開拓したい考えだ。

    2019.10.10 14:50

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    どんな将来になっても、人間力というアナログの力の大切さは変わらない。

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