今年6月、シンガポール航空は新型コロナウイルスの感染拡大を乗り切るため88億シンガポールドルを新株発行などで調達した。だがストレーツ・タイムズの12月21日報道によれば、88億シンガポールドルのうち71億シンガポールドルが数カ月の間に既に流出したという。ただ資金調達手段はまだ残されており、キャッシュがすぐに枯渇する事態にはなっていないという。