バンコク・ポストは10日、2019年に少なくともタイで10万人の失業者が発生する見通しだと報じた。タイ大手銀カシコン銀行の調査機関カシコン・リサーチ・センターの予測として報じた。米中貿易摩擦やバーツ高の影響で製造業が打撃を受けており、農業部門も干ばつのなどの影響を受けて低迷している。タイの失業率は低く安定してきたが、今後増加する恐れがある。これを受けて政府は景気刺激策を打ち出すことを迫られている。