東南アジアの配車大手グラブとゴジェックが事業の統合に向けた協議を進めており、このほど交渉が大きく前進したもようだ。ブルームバーグが12月2日、関係者の話として報じた。協議にはグラブに出資するソフトバンクグループの孫正義会長も参加しているという。もっとも、グラブとゴジェックは東南アジア各国の配車市場で大きなシェアを握っているため、各国当局の統合承認が難航する可能性はある。
グラブとゴジェック、統合協議で前進
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