11月19日、フィリピンとインドネシアの中央銀行が揃って政策金利を引き下げた。フィリピン中銀は2.25%から2.0%に、インドネシア中銀は4%から3.75%とした。両国とも過去最低水準への利下げとなった。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない両国は東南アジア域内でも特に経済の不透明感が強い。