タイ国家経済社会開発委員会(NESDC)は11月16日、2020年7〜9月期の経済成長率がマイナス6.4%だったと発表した。前四半期は12.1%の減少だった。新型コロナウイルス感染拡大を抑え込むための活動制限の緩和や政府による景気刺激策が奏功してマイナス幅は縮小している。だが主要産業である観光業が引き続き落ち込んでおり、厳しい状況が続く。