インドネシアのガルーダ・インドネシア航空が11月10日発表した2020年1〜9月期の連結決算は、最終損益が約10億7400万ドルの赤字だった。前年同期は1億2000万ドルの黒字だった。新型コロナウイルスの影響が大きい。政府による支援を受けているものの、ジャカルタ・ポストによれば投資家は業績が悪化している一部子会社を切り離すことが必要だと見ているという。
ガルーダ航空、巨額の最終赤字を計上、2020年1〜9月期
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