タイ中央銀行は6日、政策金利を9年5カ月ぶりの低水準に引き下げた。米中貿易摩擦の煽りを受けて輸出が低迷。内需にも波及し消費も振るわない。産業界からはバーツ高が足を引っ張っているとの不満があり、これに応えて景気の下支えを図る考えだ。