インド北部の大気汚染が急速に悪化している。ロイター通信の6日報道によれば首都ニューデリーの当局は「大気汚染が耐えられない水準まで達した」と警告し、市民に外出の自粛を要請している。ニューデリーに1日滞在するだけでタバコ33本分の煙を吸引するのと同じ被害を受けるという。ビジネス・スタンダードの5日報道によれば、公害問題がニューデリー議会選挙の争点になりつつある。