バンコク・ポストなどの10月31日報道によれば、米国はタイに対して与えていた特恵関税制度(GSP)の一部を停止することを決めた。8億1700万ドルに相当する製品の特恵関税が12月30日から停止する。米国産豚肉の輸入についてタイが消極的な対応を続けたためだという。豚肉の他、果物や工業製品に対する特恵関税が停止する。タイ当局は輸出全体に対する影響は限定的との見方を示している。