ドイツに本拠を置き、東南アジアや欧州などでレストランの食事の配達などを手掛けるフードパンダはシンガポールで新たなサービスを始めた。同国のスーパーなど約1000店と提携し食料品など幅広い商品を宅配する。東南アジアで配達サービスはグラブが手がけるなど競争が激化している。31日、ストレーツ・タイムズが報じた。
食事のデリバリー大手がシンガポールで新サービス
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
メンバーズ
ネット広告、効果の伸び悩みを解消! 「ヒトの視点」で改善、顧客獲得数5.5倍の例も
-
NTT東日本
特別対談:日本に求められる通信インフラとは
-
コージェネレーション・エネルギー高度利用センター
コージェネシステムの一層の普及と技術開発進展を
-
日立製作所
複雑化するESG情報開示を味方にできるか
-
新晃工業
労働集約型のモノづくりから脱却し、社会を変える!
-
富士フイルムビジネスイノベーション
自治体DX支援/業務効率化と住民サービス向上を実現
-
モンスターラボ
クボタ・長谷工・角上魚類など12社に学ぶ、DXの極意とは? 業種別にノウハウを分析
-
荏原製作所
荏原製作所、創業112年へ技術×DXで総合力を発揮
-
日経ビジネス電子版Special
企業のトップへ決断の先に描く未来を訊く
-
ドーモ
プロに訊く≫日本企業のDX、起死回生への一手とは