インド自動車最大手、マルチ・スズキが24日発表した2019年上期(4〜9月期)の単独決算は、純利益が279億ルピーと前年同期比34%減少した。インド国内の自動車市場が低迷し売り上げが大きく減少したのに加え、人件費や原料費などコストが高止まりしたのが響いた。
印マルチ・スズキの上半期決算、純利益が大幅減
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