インドの有力財閥タタ・グループの統括会社タタ・サンズのナタラジャン・チャンドラセカラン・チェアマンは販売の急減に直面している傘下の自動車メーカー、ジャガーランドローバー(JLR)について、新たに提携相手を模索しているものの、株式の売却については検討していないと明言した。市場からはJLRの不振を受け売却を検討しているとの見方が出ていた。16日、ブルームバーグが報じた。
印タタ、ジャガーランドローバー売却観測を否定
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