スターオンラインは15日、タイのある研究機関が実施した調査を引用し、500人の投資家がタイ企業全体の株式の約4割を手にしていると報じた。各投資家はそれぞれ平均して1億ドル超を毎年得ている計算になるという。一方、一般的な家計の年間収入は1万ドル程度のため、広がる格差の解消が課題となっている。
タイ企業の株式の4割、500人の富豪が独占
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