動画投稿アプリ「TikTok」を運営する中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)がシンガポール拠点の拡充を進めている。このほど中心部にある高層ビルに3フロアを確保した。面積は合計で5500平米を超えるという。欧米やインドで事業展開が難しくなりつつあるなか、東南アジアの重要度が増している。10月15日、米ブルームバーグが報じた。
中国バイトダンス、シンガポール拠点を拡充
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
東京海上ディーアール
リスクシナリオ~リスクが新事業機会に セッション3
-
LegalOn Technologies
契約書管理をAIで効率化・見える化する
-
STANDARD
DXは「一部の担当者が進めるもの」!? 全社横断で一過性に終わらないDX推進法
-
ユーピーエス・ジャパン
経営戦略として取り組む物流改革
-
富士フイルムビジネスイノベーション
生産性向上に向けたNRP戦略で企業の基幹DXを支援
-
グーグル・クラウド・ジャパン
THE NEXT X 変革の未来
-
ドリームインキュベータ
MUFG×ドリームインキュベータ特別対談
-
アデコ
IT人材不足、さらに深刻化 DX・リモートワークの進展で迫られる新たな人事戦略とは?
-
ソフトバンク
SMBCのDX戦略>伝統を持つ強みをどう生かすか
-
パーソルテンプスタッフ
人材不足が深刻化、企業が「業務集約」に求める重要性